■日経225先物
システム不要、フラクタル・テクニカル分析・マクロファンダメンタル分析・相場観によって構成された売買手法による裁量トレードスタイル。


スキャルピングはいつも糞だと言っていますが、今でもその考えは変わらず。
初心者がなにかと陥りやすいのがこの問題。
ここから脱却しない限り、まず勝つことは不可能だと思う。

トレードはマーケット参加者の数だけ思惑があるというのが一般的であるが、様々な手法が同時に存在することになる。

例えば、寄り一発勝負で10円抜きシステム。
これは極めてハイレバレッジをかけて寄りの変動10円で稼ぐというもの。

話を聞くところによると10円抜きというものの一つとしてブレイクアウトの10円抜きというものがあるらしい。

これも答えは明解でナンセンスな手法。
ブレイクアウトでは基本的に100円〜300円程度(もしくはそれ以上)を狙えるもの。

そうでなければブレイクアウトと呼ぶに値しない。
10円ブレイクアウトはあくまでアヤを弄ぶものでしかない。


10円抜きで陥りやすいのは至極明解であり、板を見てトレードするから10円抜きになる。
どちらの板が食うか食われるかだけがその判断根拠としてトレードするもの。
デイトレード初心者はおそらく皆同一にここから始めるのだろうと思う。

ラージ1枚ならこの10円抜きを完遂することで1万円を手に入れることができる。
既にここから間違いの歴史は始まっているということだ。

『1万円を手に入れるため』というスタンスで取り組んでいるため、自分本位のトレードに陥ってしまっていること。

本末転倒。
トレードというのは常にマーケットの動きに合わせて行わなければならないというのが原則。


次に、レバレッジ

スキャルピングというのはそもそも勝率とレバレッジが全ての手法である。
資金余力がなくても、レバレッジをできるだけかけることによって資金効率を良くし、回転数と勝率によって増やす方法と言い換えることもできる。

そして、勝率を上げるためにひたすら場読みを訓練することになる。

さて、ここでも問題が生じる。
果たして場読みができることは成功への道へつながるかどうか。
次に場読みがどこまで通用するか。

場読みは基本的に訓練を要するものだが、場読みというのは限界がある。
板だけ見ていてもそれが単なる騙しであるかどうかを見抜くのに必死で、方向性を同時に考えテクニカル要所も理解していなければ相場の動きを捉えることはできない。

では、方向性もテクニカルポイントもわかった上でスキャルピングを行えば勝てるのか。

ここまで来れば通常スキャルピングは意味のない手法ということになる。
方向性とテクニカルポイントがわかっていれば10円抜きなどせず、30円40円、さらには100円200円取るスタンスへと自然に変化していくものである。


続きはまたいつか。

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▼経済

大体みんなが株を買って、株価が上昇すればそれでいいのかってそんな甘い話はない。
評論家風情がマーケットを語るべからず。
理論価格から乖離した株価は補正されるべきだし、そもそも日本人の数百兆円の預貯金が日本株に向けられれば日経平均はあがるのか?

あがるのか?
あがるのか?
あがるのか?


答えはわかってるよね。

誰もそんなことはしないし、日本より成長すると思われる国や分野へと投資が進むことは間違いない。
なんか愛国者ぶって暴論を正論のように唱えるのはやめてほしいよね。
自分が株で失敗したことを認めたくないだけ。なんともさもしい連中だ。

それに日本株を買うべきといってる連中は、真に日本が投資対象として適格だと思っているんだろうか。ぶひぶひ豚のように下がった株を物色してみたが、食べ物はまだまだ腐り始めの段階だったみたいなことやって楽しいのか知らないが。
日本は現在素晴らしい国ですか?誰もが金を出してでもほしいテクノロジーやそれに値する価値のある材料を見出せますか?ホワイトカラーの効率化は進んでますか?アウトソーシングによるリストラクチャリング進展してますか?資源の価格高騰をどう捉えますか?などなど

日本株の低迷をもたらしたのは日本人の排他性にあるわけで、ゼネコンに金を垂れ流すしか考えてこなかった政治家に責任あり。まーここで政治要因が株価低迷をもたらしたとかいう暴論もまた出てくるだろうが、直接的因果関係というより、根本的なところから副因として様々な部分で表れてくるよね。銀行の体質もそうだし、欧米の日本のバブル崩壊の二の轍は踏まないとした急ピッチな対応策も賞賛すべきことでもあるだろうが、そもそも錬金術であるとされてきた証券化商品の欠陥が詳らかにされたこと。
大体いい加減な横文字を並び立てて新しい金融商品だとして金融帝国を築き上げてきたアメリカのお粗末な結果論デスヨ。これは90年代から頻繁に言われてきたことだね。CDOやACPなどの用語にいかに通じていようが時流に乗せられているだけでオツムスッテンテンでは意味がありませんよ。
住宅市場においても90年代からしばしば調整期を織り込みつつここまで発展してきた。その流れが急速に逆回転している。波動的には5波終了調整3波開始。ま、テクニカルからは三尊完了下落トレンド。今流行ってるのは、再び上昇に戻る期待感の空回り。



補足;
アウトソーシングはリストラクチュアリングというよりBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)の分野といったほうが良いかな。無学で失敬。
ないし、BPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)。

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さて、明日からまたマーケットが始まりますな。

なんか真剣に記事を書こうと思うと、逆に億劫になってしまって更新できなくなるのでやっぱこの調子で書くのが一番いいかなと。

相変わらず適当な管理人でございます。

ネタとしては頭に浮かんでは消えていくので特に書くこともありませんが。
ま、負け組マンセーってことですね(いきなりかよ



結構いろいろ読書をしたりWEBを徘徊しながら考えさせらることもあったものですが、
あっしの見方は、今のところ変わらず、負け組の屍を乗り越えて勝ち組に至ると思ってますね。

昨今あれこれなにやら怪しげな本やいわゆる情報商材というものが販売され、いよいよ日本人もここまでバカになったもんだなと思っているわけです。
しかし、逆に、こうした事情に嵌れば嵌るほど、先見の明のあるトレーダーにとっては好地合いが整うことになるのは歴史の常であります。
(ちなみに自分はまだまだひよっこトレーダーだと自認している)

このごろの円高にしても、主婦やOLがテレビに出演してはFXギャンブルで勝った自慢話ももう聞くことはできない寂しさも感じつつ、アホな販売人がいるおかげで、マーケットは彼らが提供してくれるカモの存在のおかげで成り立っているわけです。
一攫千金を夢見て、わざわざカモられるために来るわけですから、有難いことこの上ありません。

日本人に特徴的なのかどうかは定かではありませんが、この株式市場においても横並び主義が目立ちますね。社会的還元を考えることも大切なことである一方、それは矛盾した考えであり、気づいた頃には単に負け組の世話に終始することになっているのでしょう。
(伏線を読みたがる人がいるようですが、中国株の下落を意味しています。笑)


そもそもマーケットというものは、資本の理屈で動いているのであって、社会福祉的側面を考慮するなどというのは所詮人間のエゴであって、確かに、際限なく資本の論理を貫き通すことが社会的に害悪をもたらす危険性もあり、それを排除するためには政策判断によって是正しなければならない問題もあります。

簡単に言えば、マーケットにおいてみんなで幸せになりましょうなどという絵空事は通用しないということです。

単なる感性に訴えかける小手先のテクニック論や、他人のサクセス・ストーリーに自分を照らし合わせて、「もしかして自分にもできるかもしれない」と思わせるのが詐欺師のテクニックであり、それすら見抜けない凡人に一体この魑魅魍魎が渦巻く世界で何を成し遂げるというのでしょうか。
この潮流はこの先も続いていくのでしょう。


しかし、それは同時に非常に有難い話でもあるのです。


赤信号、みんなで渡ってバスに轢かれてペシャンコ

なんて言ってしまうと一体誰が得をするんだろうか。
それを考えるのがトレーダーの仕事でしょう・・・。多分(笑

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1.相場が好きであること

好きなものならなんでもできる。同時に嫌いなら知的好奇心もわかない。
拝金豚がアホなのは、なんでも楽して簡単なものがいいと思ってる、自分の頭の悪さに気づいていないこと(笑
バカだから、考える力がない⇒簡単なものが素晴らしいと思う発想⇒商材を売って稼ぐというアイデア程度しか思いつかない(爆
出ている商材が全て悪いというわけではない。
ま、90%が粗悪品だわな。普通に考えて。調べなくてもわかる。小手先のテクニックだけで勝てるもんじゃない。当たり前。

2.勤勉さ

どれだけ真面目に取り組めるか。
日本人に勤勉さを求めるのは無理かな。横並び体質だから、みんな楽して稼げると思ってる。
まずそこから抜け出す努力が必要(笑
たまにセンスで稼げる人も実際に存在するんだけど、そういう人は徒に簡単にできると主張しないこと。そして、それを他人が無垢に信用しないこと。当たり前。

3.経験

テクニックだけでは勝てない。経験地積まないと。
ある特定のパターンが現出するときに、いかなるタイミングで仕込むか、これが重要。
先に手を出せる度胸と、ホールドできる忍耐力がなければならない。


例えば、昨日の上昇の要因は何か。
テクニカル上の理由、一行で終わり。無論、売られすぎとか、移動平均とか、一目とかボリバンとかどうでもいい。
一行で答えられない場合は、トレードもできない。
シンプルな理由を選択するには洗練された相場観が必要。

それに、昨日前引け前下がったけど、これは最近流行りの昼休み円高GDを読んでのもの。
ここで調子に乗って売ったディーラーははっきり言って馬鹿だと思う(笑


とりあえず簡単にこれぐらい。

(追記)

まだ底打ちしたかどうかはわからんと思う・・・^^;
昨日の時点ではコツン聞こえたけど、足元悪化してる。
さすがにロングは昨日の時点で全部処理した。なんでかっていうと・・・。うふ
また14000台突っ込んできてもおかしくない。


(追記2)

同じ金を払うなら、システム屋さんのシグナル配信に金出したほうがいいと思う。
勝ち負けはっきりしてるし。

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▼ウォルマート関連ニュース

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=avHNuEWeDRL4&refer=home
http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=20601087&sid=ac6AedC4qauM&refer=home
(bloomberg:英語)

▼所感

まぁ多少エントリーポイントが悪くても、マーケットの誤った認識のもとで価格が動くから、割と稼ぎやすい地合いではあるんだろうね。普段の何の材料もない上昇相場よりよほど楽な地合いと思うけど。
グローバルマネーが為替市場でバトルを繰り広げている間にもそれは日経に少なからざる影響を及ぼしているから、HFらの動きをよく観察して取り組むのがベター。

▼ニュース

デイトレをやっていれば当たり前のことだけど、板倉氏的に言わせてみれば、ニュースフローによる価格変動。これを取り扱うのが主たるデイトレーダー。
まぁそもそも225先物トレーダーにファンダメンタル派なんてわずかだと思うけど。基本的にこの市場にいる人間はスペキュレーター(投機家)であるのは自明。だから、speculatorを自認して取り組むべき。
ニュースは大体一日300〜500本ほど眺めてたらおおまかに何が起こっているか理解できる。マーケットは常に間違ってんだから、正しき道を行けば勝手に利益が落ちてくる。
自分流に拘るのはナンセンス。


▼恐怖感

自分が恐怖感を感じるのはナンセンス。
恐怖感は利用すべき対象であり、己が感じる恐怖感など誰も気にかけてくれない。むしろカモ。下落にうろたえるぐらいならまずは環境確認。


▼引け値15000

これもナンセンスやな。。。介入をどう受け止めるかによるけど、思う壺。


▼夜分遅くにご苦労さま

ダウの戻りを相当織り込んだので、ホニャララララ・・・・・・・・・・・・

1〜2時間経過後に消します。

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昨日の一日はこの一言に尽きよう。
福福の阿吽の呼吸で為替介入示唆。

日本は保守的な国ではあるが、この行動は実に利に適ったものとして評価してしかるべきもの。
日銀は事態を冷静に把握している。
ここから米系と邦銀によるドル買いがなされていることから、後発組である中東系マネーが行き場をなくし、欧州系もやむなく撤退。ロシアンマネーは元々円ドルよりも欧州市場に注意を向けている。チャイナマネーの行く先は相変わらず見えにくいといったところか。

原油も冷静にセルモードに入っている。
元々歪みの解消による下落相場であり、サブプライム問題は伏線として見るのが筋。
ここでサブプライムと連呼することに意味はない。本質を穿き違えてるから損失を出すというのは自然の理。

現段階では日銀はやるべきことは理解している。あとはそれをマーケットがどう判断するかに依拠する。

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▼ハイ・ボラティリティーと恐怖心

とりあえずこのボラティリティーに慣れず、恐怖感を感じるぐらいなら手を出さないほうがいいかと。自分はトレードの際にたまに自信が持てないままエントリーしてしまうことがあるが、既に動き始めたら手を出さないようにしてる。その分チャンスは大幅に逃してしまうことも多々あるけれど、それが最低限のリスク管理だと思って割り切る。ほとんどのエントリーは止まっているときに勝負をかける。どちらに動くのか明確な判断をするか、またはテクニカル上エントリーしなければならないポイントに達したところで底天で勝負。(注:管理人はRSIやMACDなどのオシレーター系指標は一切使わない。相場を見る目が損なわれる。ボリバンも一目も不使用。直感が最も正しいと経験的に体が覚えてる。)
短期一発勝負なら10円20円抜きすることもあるけど、それは瞬間的なモメンタムと板読みの産物。トレンドが生じるか否かの判断でしか通常は張らない。そこに恐怖心が入り込む余地はない。


▼トレードスタイル

巷には順張り、逆張りという分類がある。そして、教科書には順張りが正しいと書かれている。正しいという答えは正しくないと言ってしまえば身も蓋もないだろうか。
基本的には底天スタイルではこの中間点を狙う。すなわち短期であろうが長期であろうが、転換点を狙いうち。「頭と尻尾はくれてやれ」なんて格言は無視無視。これほど意味がない格言も珍しい。底で買って、腹八分目で抜く。天で売って、腹八分目で返済。これが最も低リスクのトレードだと思う。コンティニュエーションか、リバーサルかの判断の局面で、自然にトレンドに沿ったエントリー方向があるから、極力このスタンスに沿ったエントリーをすることになるので、究極的には全て順張りということになるだろうか。
問題は、逆張りか、順張りなのではなく、相場に応じてスタンスを変えること。
レンジならば逆張りスタンスが当然有効であろうし、ブレイクなら順張り(但し逆指しはかなりのリスクを伴う)。揉みあいなら小幅利鞘取り、乃至トレンドが生じるまで全てスルー。これを事前にどれだけ読み取るか。パターン分析と経験則。

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テレビに代表される消費主義。

テレビは20世紀における強力な力の源泉であった。
是即敵消費主義の全盛期であった冷戦時代はWW2後の復興途上の中で、アメリカ経済が世界のリーダーとして経済を牽引していた時代である。

当時は映画産業のピークであり、多くの国々が極貧生活にあえいでおり、アメリカは消費至上主義の代表と見られていた。

消費主義は世俗的な価値観が世界各地で定着しつつあった時期に発達した。
世俗的消費主義の魅力はその目新しさにある。特定のパターンでモノを購入していけば、豊かな生活を送れると人々は思い込んだ。特定の消費財を手に入れるために人は懸命に働き、それが経済を活性化させるというのが消費主義の仕組みであるはずだったのである。

20世紀の社会では、この世俗的消費主義が主な原動力となった。なぜ消費主義が席巻することになったのだろうか。

それは世界で最も普及した通信システムであるテレビを媒介として経済活動を促したことである。テレビは消費を土台とし、さらにテレビを通じて自分を取り巻く環境の情報を得ることになる。現在ではこのテレビは情報の押し付けであるかのように感じられ、インターネットの普及と同時に双方向性などが模索されるようになってきたが、基礎となる部分は変わってはいない。

かつてそう信じられていたように、テレビに関わる人々は特に賢いわけでもなく、情報に通じているわけでもない。それでも自分たちの主張が普遍的だと信じているように押し付けてくる。
そのアメリカを中心とした消費主義も消費文化に対する拒否感から廃れる傾向にある。


消費主義は底が浅い。
それはモノを実際に使う消費者よりも、製造するメーカーにこたえるものであるからと説明される。車のタイヤに含まれるゴムの質によって幸不幸は決定されない。高級車に乗っていれば幸福であるかのような社会観は、基本的に否定されつつある。

そして経済的困難な状況に直面すれば宗教的な運動が活発化することも考えられる。


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