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今日は察するところ土曜日かな?

GYAOで放映されてる「ホワイトハウス」久々に感動編があって楽しまさせていただきました。
38話いい話ですよ。週末エンターテイメントにどうぞ。

メルカトル図法、トビーのデモ隊との交渉、サムの恩赦推薦状の節。
これらが織り成す小気味よいストーリー展開。

メルカトル図法のところなんか確かにそうだと思える部分があった。でも、そんなの(ry みたいな(笑
メルカトル図法ってのは中学の地理で勉強したと思うけど、元々航海図として利用されていたもの。
航路の策定にあたって、船が進むべき方向性に関しては適当な地図で、問題点としては、地図の端にいくほど歪みが大きくなり、大陸の面積が相対的に大きくなること。
そのため地図上ではグリーンランドはアフリカと同等の面積のように表示されるが、実際はアフリカはグリーンランドの14倍の大きさであるというようなセリフもある。

北と南というのもそもそも相対的なもので、北が上であり、南が下であるというのも人間の認識が作り出した虚栄なのか。そこから逆説的に北が南を見下す構造というのも後知恵が為すということも解釈としては理解できるものだが、そこで南北を逆転させるというのも曲解だろう。答えが出ない部分がありますね。

実際にオーストラリアの地図は通常の地図を逆転させてオーストラリアが地図の上に表示されるようにできていたりしますね。
家庭教師時代の教え子がその地図を買って喜んでいたのを思い出します。
彼は世の中のパラドキシカルな一面を体感していたのだと思います。
今ではエリート官僚にでもなってるのかな。さてどうでしょう。

いずれにしても日本にはこういうストーリーを描く作家はいないということですね。
アメリカナイズドされたわけでもありませんが。ははは
テレビドラマの視聴率が低迷するのは、昨日のGUぐらい当たり前の話だと思います。

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