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▼経済

大体みんなが株を買って、株価が上昇すればそれでいいのかってそんな甘い話はない。
評論家風情がマーケットを語るべからず。
理論価格から乖離した株価は補正されるべきだし、そもそも日本人の数百兆円の預貯金が日本株に向けられれば日経平均はあがるのか?

あがるのか?
あがるのか?
あがるのか?


答えはわかってるよね。

誰もそんなことはしないし、日本より成長すると思われる国や分野へと投資が進むことは間違いない。
なんか愛国者ぶって暴論を正論のように唱えるのはやめてほしいよね。
自分が株で失敗したことを認めたくないだけ。なんともさもしい連中だ。

それに日本株を買うべきといってる連中は、真に日本が投資対象として適格だと思っているんだろうか。ぶひぶひ豚のように下がった株を物色してみたが、食べ物はまだまだ腐り始めの段階だったみたいなことやって楽しいのか知らないが。
日本は現在素晴らしい国ですか?誰もが金を出してでもほしいテクノロジーやそれに値する価値のある材料を見出せますか?ホワイトカラーの効率化は進んでますか?アウトソーシングによるリストラクチャリング進展してますか?資源の価格高騰をどう捉えますか?などなど

日本株の低迷をもたらしたのは日本人の排他性にあるわけで、ゼネコンに金を垂れ流すしか考えてこなかった政治家に責任あり。まーここで政治要因が株価低迷をもたらしたとかいう暴論もまた出てくるだろうが、直接的因果関係というより、根本的なところから副因として様々な部分で表れてくるよね。銀行の体質もそうだし、欧米の日本のバブル崩壊の二の轍は踏まないとした急ピッチな対応策も賞賛すべきことでもあるだろうが、そもそも錬金術であるとされてきた証券化商品の欠陥が詳らかにされたこと。
大体いい加減な横文字を並び立てて新しい金融商品だとして金融帝国を築き上げてきたアメリカのお粗末な結果論デスヨ。これは90年代から頻繁に言われてきたことだね。CDOやACPなどの用語にいかに通じていようが時流に乗せられているだけでオツムスッテンテンでは意味がありませんよ。
住宅市場においても90年代からしばしば調整期を織り込みつつここまで発展してきた。その流れが急速に逆回転している。波動的には5波終了調整3波開始。ま、テクニカルからは三尊完了下落トレンド。今流行ってるのは、再び上昇に戻る期待感の空回り。



補足;
アウトソーシングはリストラクチュアリングというよりBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)の分野といったほうが良いかな。無学で失敬。
ないし、BPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)。

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