システム不要、フラクタル・テクニカル分析・マクロファンダメンタル分析・相場観によって構成された売買手法による裁量トレードスタイル。
225 口座開設
ひまわり証券
今日のテーマはこれでいくか。

CME、ダウともに大きくリバウンドしている週末いかがお過ごしでしょうか。

サブプライム暴落以来のビッグチャンスの詳細映像を無料で公開しますとか言ってる人いますね。
手始めに彼を論破することにします。

この人確か、今年の9月にもサイクル理論を適用させて、日経はここから上昇始めます!とか言ってた人と同じ人じゃないかな。その後は言わずもがな。
広告には注意しましょう。

大前提として225先物市場というのは、プロのテクニカルトレーダーが扱う市場なので、テクニカル分析を行えば勝てるかといえばそんなことはありません。まずは、これを知っておく必要があります。

それを踏まえてこの数年来の上昇トレンドから下落トレンドに至る相場の転換点を復習しておきましょう。


上昇トレンド、トレンドフォロー、よく耳にする用語ですね。
じゃあ一体その中身はなんなのだろう。
シストレからすれば、「そんなもの数値化できないから意味ねーよ!」(戸草情報)らしいのですが(笑
トレンド認識というのは基本的に裁量トレーダーの最強の武器であるのでトレンドをいかに発見し、味方につけるかが鍵となるわけです。
このへんも口を挟めばいくらでも語れるのですが、紙面が限られているので(あっしがウンチクを語ると長い・・・笑



大局トレンド



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2003年の大底7600からの上昇トレンド転換はこのチャートの通り。
商材屋はこれを例にして、トレンド転換が起こりうる現在が絶好の買い場であると主張します。
単細胞の脳みそではこの程度のテクニカル判断しかできません。



2004年〜05年のトレンド転換



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単純にこのブレイクをもって買えばいいのかといえば、それは必ずしもそうとはいえません。
まぁ、後講釈すれば、このときバイ(buy)してホールドすれば、結果的に、一時的な金持ち気分を味悪ことができたでしょう。
これが2005年の上昇相場で、豚猿投資家が急増した背景です。

このブレイクアウトはマーケットでは常識の内容なので、知らない場合は、225をトレードする資格はありません。商材のカモにされないように注意してください。



大局上昇波動



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エリオット波動分析です。
大局分析はデイトレを行う上でも欠かせません。
しかしながら、システムトレーダーはこれらのマーケットの常識を知らずにロジックを組み込むので成績が不安定です。斉藤正章はトレンド認知をできない代表的なシステムトレーダーです。
理由はシングルファクターでのシステム構成なので、一般的な個人投資家によるトレンドを扱うシステム構築は不可能だからです。

このケースで波動における修正波はかなりシナリオ構築は困難です。
昨年10月の14600予想は波動を含み、様々な観点から構築すべきシナリオの一部となったことは記憶に新しいテクニカルイベントです。



下降トレンドの入り口



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昨年(2007年)末における2008年終値予想は、投資のプロのおおよそは13500〜16000円です。
あっしはそういうくだらないことには加担しないことにしているので予想はしません。
大体明日の株価すらわからないバカ証券マンが1年後の株価など予想することは不可能かつナンセンスであり、彼らの予想には当てはまらないということを参考にシナリオ構築することは有意義なことでしょう。



トレンドブレイクアウト07年



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ブレイクアウトを用いると、この上昇ブレイクにおける目標値はおおよそ20600〜21000になります。
あっしも実際にそういうシナリオを構築していました。
当たり屋と呼ばれる証券のプロやテクニカルのプロでも同様に考えていたことだと思います。
それは当たったとか、外れたとかそういう問題にはなりえません。
当然推測すべきシナリオの一つだと思います。

逆に相場は反転し、下落トレンドを構成したことになります。
基本的に利食いポイントは、この下方ブレイクアウトになります。



トレンドは嘘をつく



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さて、それではこれまで上記で説明したようにほんとにトレンドラインによるトレンド認識は万能であるのか?

答え-万能ではありません。

Aポイントでは、確かに99年ブレイクアウトし、ネットバブルにおける上昇トレンドが開始しました。
さらにBにおける上昇トレンド継続。このBのトレンドブレイクは重要な意味があり、「トレンドブレイクアウト07年」でも見たように、同様のブレイクアウトであることから、07年におけるさらなる上昇を根拠付ける重要なブレイクであったことを意味します。
(ちなみに自分は2007年2月チャイナショック当日もロングしていましたが、このあたりは毎日のように高値警戒をし、一日ごとに高値におけるショートヘッジで両建てを連日行っていました。根拠は波動分析です。)

では、Cにおけるトレンド分析を考慮してみましょう。
これは、最初の図「大局トレンド」と同じブレイクアウトです。
後から見れば一目瞭然ですが、ブレイクアウト後に下落に転じ、下値を切り下げています。
これが果たして絶好の買い場であったのでしょうか。
後講釈にはこの点を考慮しなければなりません。

テクニカル分析における論拠を掲げて解説するアホが多いですが、それは合成の誤謬というか・・・。
都合のいい論拠を提示するのみで、そのリスク管理を放棄していることから、極めて危険性の高い投資理論を用いています。

テクニカル分析で得られるものというのは、そもそも選択肢であり、結論ではないということです。
そして、同時にリスク管理をどこで行うのかというところを導きだしてくれるものがテクニカル分析なのです。
このあたりを勘違いされる方が多いので、補足までに。



上昇起点



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ここまで説明すると、容易に次の道筋が見えてくるでしょう。
次の上昇起点はどこか。
このブレイクアウトです。
このレジスタンスをブレイクすることが上昇復帰の「可能性の一つ」となるわけです。
だからといって、今が買い時だ!という論拠にはなりえません。
下値が確定していないし、下落トレンドである限りは、それは下落トレンドなのです。



派生するトレンド



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まぁこれはチャートのみ示しておきます。
あとはご想像にお任せします。


※この程度は常識的な内容なので公開ということにしておきます。
大体値段的には、2〜3万円の価格で販売されています。
ひどいときは7万8万円ぐらいになります。


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でも売買方針「休みたいときに休む」だからなぁ・・・


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