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システム不要、フラクタル・テクニカル分析・マクロファンダメンタル分析・相場観によって構成された売買手法による裁量トレードスタイル。



システムと生トレード続編です。第一話はこちらから

改めて、システムと生トレードの長所・短所をまとめてみます。
(ここで言うシステムは、安定的な利益をあげることができる、トータルで損益がプラスとなるシステムのことを指す)
単純化させるために、両者デイでの比較とします。(システムの場合寄りエントリー大引け返済の形態、ザラ場システムは除く)


システムの長所

・長期的に安定した利益を確保できる
・感情が入らない
・損益はシステムのせいにすることができる
・何にもまして楽


システムの短所

・短期的には損益の幅が大きく、証拠金が少ないとプラスになる前の初期の段階で退場することになる可能性がある。(余裕資金がある程度必要)
・シグナルを必ず守る精神力が必要
・安定的な利益は確保できるが、思いきった値幅が取れない
・シグナルに頼りすぎると、相場観が養われない
・最も効果的なシステムが世の中に出回ることは決してない




生トレードの長所

・利幅をシステム以上に取ることができる
・相場観でトレードすることができる
・相場好きにはスリル満点(なんか違う


生トレードの短所

・感情的なトレードになりがち。メンタルコントロール必至

まとめ

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システムに人間的な裁量を入れるか、センチメントを織り込むことができるかによって、より高度なシステムになると思われます。
また、システムは開発者とその近親関係の方が一番の恩恵を受けることができます。なぜなら、そのシステムがどういう条件で稼動しているかわかるからです。それを理解した上で、自己裁量との掛け合わせまたは、デイシステムの構築をすることができるでしょう。

生トレードでは、短所は一つしか掲げていませんが、この短所が最もトレードで障害となるものです。
すなわち、反対を取れば、完全なメンタルコントロール統制をすることができれば、生トレードの威力を存分に発揮することができるということです。

生トレード寄りな文章になっていますが、システムを選ぶかどうかは、各人のトレードスタイル、目的によって異なります。

また、システムは世界中のプロトレーダーが扱っているものです。日々より優れたシステムの開発によって、相場への影響も少なからず存在します。

但し、よりシステム参入者が増えれば増えるほど、株価の変動は画一的に、または、より大きなボラティリティを生み出すことになります(システムが似通っていれば)。
一説では、かのブラックマンデーも一部のデリバティブ決済システムが引き起こしたとも言われていますね。


完全生トレード派の管理人もいつかは使ってみることになるかもしれません。楽チンに越したことはありませんね。
マゾトレーダーなんで・・・。
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