■日経225先物
システム不要、フラクタル・テクニカル分析・マクロファンダメンタル分析・相場観によって構成された売買手法による裁量トレードスタイル。



▼ハイ・ボラティリティーと恐怖心

とりあえずこのボラティリティーに慣れず、恐怖感を感じるぐらいなら手を出さないほうがいいかと。自分はトレードの際にたまに自信が持てないままエントリーしてしまうことがあるが、既に動き始めたら手を出さないようにしてる。その分チャンスは大幅に逃してしまうことも多々あるけれど、それが最低限のリスク管理だと思って割り切る。ほとんどのエントリーは止まっているときに勝負をかける。どちらに動くのか明確な判断をするか、またはテクニカル上エントリーしなければならないポイントに達したところで底天で勝負。(注:管理人はRSIやMACDなどのオシレーター系指標は一切使わない。相場を見る目が損なわれる。ボリバンも一目も不使用。直感が最も正しいと経験的に体が覚えてる。)
短期一発勝負なら10円20円抜きすることもあるけど、それは瞬間的なモメンタムと板読みの産物。トレンドが生じるか否かの判断でしか通常は張らない。そこに恐怖心が入り込む余地はない。


▼トレードスタイル

巷には順張り、逆張りという分類がある。そして、教科書には順張りが正しいと書かれている。正しいという答えは正しくないと言ってしまえば身も蓋もないだろうか。
基本的には底天スタイルではこの中間点を狙う。すなわち短期であろうが長期であろうが、転換点を狙いうち。「頭と尻尾はくれてやれ」なんて格言は無視無視。これほど意味がない格言も珍しい。底で買って、腹八分目で抜く。天で売って、腹八分目で返済。これが最も低リスクのトレードだと思う。コンティニュエーションか、リバーサルかの判断の局面で、自然にトレンドに沿ったエントリー方向があるから、極力このスタンスに沿ったエントリーをすることになるので、究極的には全て順張りということになるだろうか。
問題は、逆張りか、順張りなのではなく、相場に応じてスタンスを変えること。
レンジならば逆張りスタンスが当然有効であろうし、ブレイクなら順張り(但し逆指しはかなりのリスクを伴う)。揉みあいなら小幅利鞘取り、乃至トレンドが生じるまで全てスルー。これを事前にどれだけ読み取るか。パターン分析と経験則。

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